コンサルティング契約書に関する解説_No.3_コンサルティング契約における報告書の権利の帰属

Q.

コンサルティング契約における報告書の著作権等の権利の帰属について、どのように定めるのが有利となりますか?委託者の立場と受託者の立場に分けて説明して下さい。

 

A.

委託者の立場

委託者の立場からすれば、報告書の著作権等の権利について、受託者から移転してもらえれば有利となります。

 

受託者の立場

受託者の立場からすれば、報告書の著作権等の権利について、委託者へ移転させず、受託者に留保すれば有利となります。